Q&A

無痛内視鏡検査ってなーに?

静脈麻酔剤にて、寝ている間に検査を行うことです。いわいる胃カメラ検査(上部内視鏡検査)の時、のどの局所麻酔後(のどのうがいやのどに麻酔剤をためる)、内視鏡検査を行っていたのですが、のどが管を通過するのが苦しい人に対して、静脈麻酔剤にて、寝ている間に検査を行うことです。この静脈内麻酔を行うと、時に呼吸を抑制し、血液内の酸素濃度が低下したり、血圧が下がることがあります。このため、検査中、血圧測定、血中酸素濃度をモニターしながら行います。 同様に、大腸内視鏡検査の時にも、内視鏡により大腸が伸展したり、屈曲が強いと痛みが強い場合があります。この場合も麻酔剤を使用すると楽に検査を受けることができます。

びらんってなーに?

びらんとは、潰瘍より浅い病変で、粘膜面のみの組織損傷です。従って、早く治りますが、繰り返し、炎症を起こすことがあります。

食道ガンって内視鏡で治せるってホント?

まずは検査が必要です。早い時期に発見された食道癌の内、癌の浸潤が、食道壁の粘膜内のみに留まっているものは、リンパ節転移の可能性が低いため、局所療法:すなわちリンパ節の摘出はせず、食道にある癌のみ治療する方法で治る可能性があります。この方法の1つに、内視鏡を使用して切除する方法があります。この方法を選択する場合、超音波内視鏡で正確な癌の浸潤範囲、リンパ節転移の有無を調べる必要があります。

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